鶴見区下野谷町のもんじゃ屋。
ここは中学校に入ってから、行くようになったお店。 同学年の娘さんの親がやっているので、なんだか親しみがあります。 ここのもんじゃは、量が多い。 揚げ玉たっぷり。 そして、
俺 「たこもんじゃ下さい。」「ベビースターってありますか?」
おじさん 「入ってるから。」
忘れてた。 ここは『ベビースターラーメン』が何も言わずに入っている。 デフォッ! (ラメックはもう無い。。。 もんじゃにはあれが一番合うんだけどね。) 具よりも水っ気が多いのが、もんじゃとお好み焼きの大きな違いだが、ここはささなかと比べてもかなり水分が多い。 こちらが普通。 水分が多いと、自然とせんべい作れるのでは、と期待してしまう。 出来なかったとしても、下は焦げ目が付いて、美味しく仕上がりそうだ。 さっと、油を引いて、そしてスプーンですくい入れる。 じゅわわわぁっ、と音がしてもんじゃの汁が暴れる。 ちょっと、焦げ目が伺える様になるまで待ちながらシンジャーエールをぐびぐび。 わざと暑いもの食べて、冷たいものを飲む喜びを楽しむ。 スッと、はがしで当てて口に運ぶ。 美味い:grin: 嬉しいこの味。 せんべえが作れないかと必死に頑張るが、もんじゃ尽きる。 悔しい:cry: 次回リベンジじゃ。 ジンジャーも途中で尽き、冷たいものが欲しくなる。 では、氷屋へ。
たこもんじゃ 530円です。
※中学の時通っていたダイシンゼミは、看板だけでもうやっていない様だ。 そしてすぐ横の駄菓子屋はもう無い。。。




::お店データ::
お好み焼き・もんじゃ焼き・鉄板 『天門』
住所:神奈川県横浜市鶴見区下野谷町4-178
電話:045-504-5177
横浜ぐるぐる
もうなくなりつつある。
町もかなり変わった。 このブログでも分かる通り、最近は南米料理のお店がたくさんある。 オレも日系3世だけど、鶴見にいた時にはこういうコミュニティには居なかったな。 昔はここまではなかったと思う。 そして、もんじゃ屋が減っているのを知って寂しい思いになる。
高校卒業と同時に引っ越して以来、初めてもんじゃを食べに来たかも知れない。 横浜鶴見、東口の鶴見川を渡ったところは、昔から駄菓子屋と一緒にもんじゃ焼きをやるのが当たり前の風景だった。 そして、この20年でかなりの駄菓子やもんじゃ屋が姿を消している。 高校時代に家に帰るバスの窓越しにみたら、小中と通いつめた『小林もんじゃ』が無くなっていた。 建物を改装するのに併せて無くなっていた。 当初はもんじゃ屋を続けるつもりだったが、止めてしまったそうです(『ささなか』にて)。 小林のおばちゃんも、続ける体力はなかったのかも知れない。 俺はといえば、高校生になって行動範囲が広がった分、近くの大好きなお店には、いつの間にか寄らなくなっていた。
小中時代(80年台後半)は、まだ土曜日が給食無しの登校日があった頃だ。 親からちょろっと200円ぐらいのお小遣いをもらって食べに行くのが、土曜日に恒例行事になっていた。 行くと友達皆んなが集まっている。 『小林もんじゃ』は当時、70円からもんじゃの汁が頂けた。 それに、今は見かけない『ラメック(10円)』(ラーメンスナックの略)を幾つか入れて食べていた。 肉10円、カレー粉20円、キャベツ10円、と10円単位でトッピングも量も変えることが出来た。 当時の小学生には、この金額レベルで経済がまわっていた。 そして、余ったお金でキナコ棒や剣先を食べる。 蛍光色のクネクネしたのをチューチュー吸ったり。 小林もんじゃの戸を出て左に回ると、たしか20円で出来るゲーム台が数台あった。 「じゃん、けん、ぽん」は、たぶん、入ったのが中学頃だったかな。 あの町、仲通りには、毎週日曜日に紙芝居のおじちゃんが、自転車で町内をまわっていた。 おじちゃんを皆で囲むと、紙芝居が始まり、終わると、型抜き等で遊んで甘いものを食べたりしていた。 今は、もうその風景はない。 駄菓子屋も減り、もんじゃを出すお店もなくなりつつある。 たぶん、駄菓子ともあってもんじゃもやってるのは、潮田神社近くの『ささなか』ぐらいかな。
鶴見のもんじゃの特徴的なところは、チビチビと焼くこと。 もんじゃの発祥がどうあれ、正統派がどうあれ、鶴見のもんじゃ焼きは土手など作らない。 チビチビと、スプーンで2、3杯すくってそれを焼く。 はがしで食べる。 そしてまた同じことを繰り返す。 この様に食べると、もんじゃはいつも熱いまま食べることが出来るし、時間はかかるので、仲間とくっちゃべりながら食べることが出来て楽しいんです:grin: また、チビチビ焼くため、一つ一つの具が小さい。 小さいはがしで取り易いようになっているんです。 大きいはがしでガッチガチとキャベツ等を切り刻んだりもしない。 そもそも『ささなか』の様に、大きいはがしなんて出さないお店もある。 「子供の食事」であるため、全体的な量は少ない様にもちろん金額も安い。 『ささなか』では、300円+ベビースター2個80円(2009年8月17日)。 『小林もんじゃ』に至っては当時、70円からスタートした。 70円とラメック1個10円で80円って貧乏パターンもあり。 もんじゃ食わずに、キャベツ10円を買って、塩と胡椒で炒めて済ませる友達もいた:eek:
『鶴見もんじゃ』の特徴をまとめると。
1. 土手を作らない
2. 値段が安い
3. 子供のたまり場
4. ラメックもしくは、ベビースターは必ず入れる。 (ラメックは今製造中止されています。)
(5. 駄菓子屋を兼ねているところもある。)
俺が行ったことのあるもんじゃ屋は、今
『小林もんじゃ』(鶴見区仲通り)
:: 無くなっている。 いっちばん悲しい。
『ささなか』(鶴見区潮田町)
:: 健在。 当時と変わらず(2009年8月17日確認)
『ミッキーもんじゃ(鶴見区向井町)』
:: ミッキーハイムに変わっていました(2009年8月17日『ささなか』に行く前に確認)。
『天門(鶴見区下野谷町)』
:: 頑張ってます。 明日行きます。
『。。。(鶴見区本町通り)』
:: 鶴見川を渡った直ぐの本町通り商店街の入り口。 小中同級生の母親がやっていましたが、居酒屋に変わっていました。
残っているところは、ちょくちょく行きたい。
なくなる前に。
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