キャメド・アップリンク-赤羽、横浜、そして鶴見。酒場を巡って夢気分。
『よそ者(LOS BASTARDOS)』- 第6回ラテンビート映画祭
『怒り』
映画をみてこの感情抱くことは少ない。
オープニングのシーン。 無駄に長く感じる気だるさ。 全くどんな内容になるか分からない。 一つ一つのシーンが同じ様に長たらしく、何の関係があるのか全く理解できない。 もっと速い展開を追いかけてしまう。 つい先回りして考えてします。 仕事をくれる白人が来るのを待つ。 どうも、何かいつもと違う怪しい二人、ヘススとファウスト。 だんだん、見ているこちらも変化が欲しくなる。 いらいらする。 会話は少ない。 この静かな流れの中で、大きな音が二回。 激しく、驚く。 力強い。 叩き潰したいが、どうしようもない強い壁を叩いている様だ。
ファウストの最後の涙は、悲しすぎる。
いい映画です。
::映画情報::
『第6回ラテンビート映画祭』
映画館:新宿バルト9(http://wald9.com/)
原題:LOS BASTARDOS 邦題:『よそ者』
監督:アマ・エスカランテ
メキシコ映画、2008年
映画祭期間中の再放映:
9月19日土曜日 : 10:30am
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