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C# – Configファイルの作成 – DB接続用

 コードにそのままに書かずに、Configファイルを作成します。

 サーバーの設定は変更があるかもしれません。 その度にソフトをビルドし直すのはやりたくない。 そういった事態を避けるために外部ファイルに設定内容を記述します。 iniファイルみたいな役割をします。

 1.Configファイル名

    【ソフト名】+【.exe】+【.config】
     例)RW.exe.comfig

 2.Configファイルの記述

< ?xml version=”1.0″ encoding=”UTF-8″ ?>
<configuration>
  <appsettings>
    <add key=”ConnectionString”
       Value=”DataSource=10.2.2.2;Database=dbname;User Id=username;Password=userpass;” />
  </appSettings>
</configuration>

 a)add key … このConfigファイルをC#側から呼び出す時に使用される名称です。
 b)DataSource … サーバーのIP(Windows環境であれば、コンピューター名が入ります)。
 c)User Id … DB接続時のユーザー名
 d)Password … DB接続時のパスワード
  他にも、Pooling = 接続プール時間等もあります。

 注.XMLで記述しておりますので、大文字・小文字は正確に記述しなければなりません。
 注.<>は必ず閉じる。

 3.C#側の記述
   a)usingステートメント
     ⇒using System.Configuration;

   b)コード

public MySqlConnection BuildDBConnection()
{
  // 接続文字列:Configファイルより取得
  string connStr = ConfigurationSettings.AppSettings["ConnectionString"];

  if (conn != null)
  conn.Close();

  try
  {
    conn = new MySqlConnection(connStr);
    conn.Open();
  }
  catch (MySqlException ex)
  {
    MessageBox.Show( “DBサーバーへの接続に失敗しました: ” + ex.Message );
  }
  return conn;
}

 4.配置
   ・通常、exeファイルと同じ場所に置かれます。

 以上。 いい忘れていましたが、このDB側はMySQL4.1を使用しています。 接続にはODBCではなく、『MySQL Connector.Net1.4』を使用しております。 悪しからず。

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