キャメド・アップリンク-赤羽、横浜、そして鶴見。酒場を巡って夢気分。
東京都写真美術館
at 恵比寿ガーデンプレイス
映画を見に行く目的だとつい見逃してしまいそうな場所にあります。
いくつかのコンセプトに分けて展示が行われていますが、3階で行われていた『写真は物の見方をどのように変えてきたか』を見てきました。
一番古いとされているダゲレオタイプのカメラが入り口近くにあり、『ボゴタ寺院の眺め』(ジャン=バプティスト・ルイ・グロ撮影)の写真があります。 俺の知っている限りで『ボゴタ』という地名は、コロンビアの首都:サンタ・フェ・デボゴタしか思いつかないんですが、そこのことでしょうか? このダゲレオタイプは銀板に像を写すやり方だったため、量産が出来ませんでした。 この撮影された写真はとても貴重な一枚なんです。 また、1872年に『アジャンの風景、気と水と流れ』(ルイ・デュマ・デュ・オーロン撮影)を見ることが出来きたのは『写真美術館』ならではだと思います。
お勧めの一枚は、『愛宕山から見た江戸のパノラマ』(Beato,Felice撮影)です。 写真は「時間を止める」芸術だと言わせてくれる一枚です。当時の風景、江戸時代の都市計画の綿密さを強く感じさせる一枚です。 その江戸時代の都市計画も人の為す芸術の一つです。
予断ですが、『日仏会館(Maison Franco-Japonaise)』があったので、写真を撮ろうと思ったのですが、電柱、電線が邪魔で撮るのを断念しました。 角地なので仕方がないのでしょうけれど、石原都知事何とかして下さい! 応援しますよ!
日仏会館 (クリック)
東京都写真美術館 (クリック!)
第一部 『誕生』(4月2日〜5月22日)
第二部 『創造』(5月28日〜7月18日)
第三部 『再生』(7月23日〜9月11日)
第四部 『混沌』(9月17日〜11月6日)
※一階のカフェではベルギービール、ベルギーチョコなどを楽します。
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